北方領土の未来は、「イノセンス」にて予言されているとか、「基本的に、アニメは預言書」らしい。(^^;
*10/5(水)〜上念司・半井小絵・居島一平〜【真相深入り!虎ノ門ニュース】【Toranomon NEWS】
※再生時間 32:00 くらいから。
う〜ん、ネットは自由ですな〜。
誤爆率9割の殺人兵器「無人戦闘機」の実態! ついには「人工知能 (AI)」による「戦争の無人化・自動化」も実現間近!? ~『武器輸出と日本企業』著者・望月衣塑子氏に岩上安身が訊く(後編) 2016.10.6
安倍政権のもとで進む武器輸出ビジネスの実態に迫ったインタビュー前編に続き、2016年10月6日、東京新聞記者で『武器輸出と日本企業』著者の望月衣塑子氏に、岩上安身がインタビューをした。後編では、世界各国で進む「無人戦闘機」の研究開発の実態に迫った。
新聞テレビが絶対に報道しない「自分たちのスーパー既得権」
新聞の報道が嘘八百になる原因が4つある。まずは、日刊新聞紙法という法律だ。もう1つは再販規制。そして3番目は最近新たに生まれた軽減税率だ。この3つで新聞はすべて守られている。
それにプラスして、これは実体の話だが、新聞社屋のための国有地の売却という問題が絡んでくる。日本の新聞社の多くが、総務省から国有地を安く払い下げてもらって、社屋をそこに建設している。ある種の優遇措置を受けてきたと言っていい。大手町や築地、竹橋などの一等地に新聞社が立ち並んでいるのには、そのような理由があるのだ。
ここから、新聞を既得権まみれとしている法律について見ていこう。
コラム:戦闘機の購入削減が可能にする米国の「頭脳」投資
[20日 ロイター] - 無料の大学は、志願兵でのみ編成される私たちの軍隊を脅かすのだろうか──。これは元米海兵隊員のベンジャミン・ルクセンブルク氏が、軍事ブログ「War on the Rocks」に執筆したコラムの題名だ。
現在、米国における高等教育を受けるための道は限られている。裕福な親を持つこと。学費援助の資格を得られるほど低所得でかつ優秀であること。膨大な借金を引き受けること。
そして、軍隊に入ることだ。
おまけ
例年いってたけど、今年は行ってなかったんだよな〜。
あのリアルすぎる3DCG女子高生Sayaが動く! 「CEATEC JAPAN」で8K動画公開
2015年10月にTwitterで公開され「実写にしか見えない!」と話題になった3DCG女子高生「Saya」が、10月4日(火)から7日(金)まで千葉・幕張メッセにて開催されている最先端テクノロジーの祭典「CEATEC JAPAN 2016」のSHARPブースに登場する。
これまで静止画で発表されていたSayaだが、今回は、現在のフルハイビジョンの16倍にあたる超高精細8K映像モニターでの動画で公開される。
動く「Saya」に会える! 「CEATEC JAPAN 2016」のシャープブースで、女子高生CGキャラ「Saya」の8K動画を公開
10月4日から7日まで幕張メッセで開催している「CEATEC JAPAN 2016」の当社ブースにて、これまで静止画での作品発表だった女子高生CGキャラ「Saya」の8K動画を、当社の8K映像モニターで公開しています。
「Saya」はいったい、誰が、なぜ創ったのか? なぜ8K映像モニターに映し出すのか? 今回は、「Saya」を創り出すアーティストやその制作現場に迫ってみたいと思います。
おまけ、その2。
ロボティクス THE トップ対談
大阪大学教授 石黒浩 × ロボットクリエイター 高橋智隆
要するに体がないんですよ、コンピュータは簡単に言えば。でも体を持った時に、どういう難しいことが起こるのかっていうのは、まったく研究されてなくって。だから、次の大きな研究テーマはロボットにあるって言われてるんですよね。だからこれから、本当のロボットの時代が来るんだと思います。
いじょ。
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