2015年1月9日金曜日

進撃の巨人展、360°体感シアター “哮”

こんど見に行く予定なので、予習しておくか〜(^o^)

*進撃の巨人展 - 【360°体感シアター“哮”に関する注意事項】...

・チケットの購入には、進撃の巨人展の入場チケット(前売り、当日いずれも可)、またはその半券が必要になります。
※進撃の巨人展の入場チケットの日付に関わらず購入頂けます。
・お持ちのチケットの枚数にかかわらず、お1人様1枚のみのご購入となります。必ず“哮”を体験される方ご本人がご購入ください。
・チケットの購入後は、そのまま入場待機列に並んで頂くことになります。
・チケットの購入後に待機列を離れた場合、“哮”を体験頂くためには再度待機列に並んで頂きます。


*進撃の巨人展と360度体感シアター哮をに行ってきた | lloll.org

外で並ぶので天気が悪い時はそれなりの準備を。待機も外なのでこれから寒くなる季節は防寒対策も。


*進撃の巨人展 360°体感シアター“哮” + J-WORLD 他 - はるかのカフェテリア

前を飛ぶミカサ、自分、後ろを振り向くと他の兵士がいるといった具合に、まさに360°すべてが映像の中にいる体感ができます。
巨人エレンが岩で壁を封鎖するシーンで、自分もミカサとアルミンと一緒にエレンの警護に当たる兵士です。
椅子はいたって普通の椅子で動くはずもないのに、立体機動装置で移動しているときは、本当に浮遊感があって、とてもリアルです。
正味5分あるかないかですが、すごく楽しかったです。

ポリゴンがカクカクしている感じが、ちょっと残念でしたwさすがにUSJのスパイダーマンレベルは無理だとは思いますけどwwやはり展示会の規模を考えると
これが限界なのかなー?と思いました。


おまけ

*Saqoosha :: 進撃の巨人展、360°体感シアター “哮”

11 月 28 日から上野の森美術館で開催されてる進撃の巨人展のなかのひとつ、360°体感シアター “哮” ってやつのテクニカルディレクションと Unity によるオーサリング部分をわたしやりました。

5km 四方の街ぜんぶで 200 万ポリゴン、キャラクター一体あたり数万ポリゴン × 最大 10 人ぐらい、をわずか 10 数ミリ秒で描いちゃわないといけないてーのはすげえたいへん。

Unity Editor が 32bit であることのメモリ限界とのたたかいもきつかった。メモリ不足で Unity 落ちてシーンファイル消えてやりなおし、ての何回やったか。。これはまー Unity 5 になって 64bit で動けば解消するんだろけど。


そーいえば前、みさこがアルミンのコスしてたな〜。


いじょ。

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