はぁ〜、すでにコード書かなくなってだいぶたつなぁ。
とゆーわけで、今回のオープニングは、、、
GO!GO!つるやパ〜ン♪
GO!GO!つるやパン - カッパ着ると雨がやむ - Yahoo!ブログ
サラダパンとは…
滋賀県長浜市木之本町にある1951年創業のパン屋「つるやパン」の名物パンである。価格は1個130円。店頭販売のほか、地元・県立伊香高校の購買や、滋賀県のスーパーマーケットチェーン平和堂での販売(一部店舗)、ネット通販なども行われている。
滋賀県のごく一部の地域のローカルフードであったが、2000年代頃からご当地グルメブームもあってマスコミに取り上げられるなどし[1]、滋賀県発の変り種パンとして全国的にも知られるようになった
閑話休題。
たしかに、WEBサービス提供するためだけに、
VM(仮想マシン)のH/Wのエミュレートまで必要なのかといえば、
結局は、実行環境さえあればいいんだし、エコだよな〜。
*今からでも間に合うDockerの基礎。コンテナとは何か、Dockerfileとは何か。Docker Meetup Tokyo #2 - Publickey
Dockerはコンテナ型仮想化を実現するのですが、仮想化と言ってもVirtualBoxとかVMwareなどの仮想化とは違っていて、コンテナ型仮想化はビルドもデプロイも高速、オーバーヘッドも少なく、しかし仮想化なのでプラットフォームやハードウェアからは隔離された環境となります。
*すでにGoogleは全部のソフトウェアをコンテナに乗せており、毎週20億個ものコンテナを起動している - Publickey
そしてGoogleが私たちに数年先行しているのだとすれば、数年後のクラウドではコンテナ型仮想化がインフラに組み込まれていることが当たり前になっているのかもしれません。
おまけ
シンガーソングライター佐合井マリ子のUSTREAM番組「Caddy Spoon USTREAM」
配信情報を知りたい方はTwitterで「佐合井マリ子」を今すぐフォロー!!
毎週火曜日 21:00〜
番組リンク http://ustre.am/AGti
いじょ。
2014年5月27日火曜日
2014年5月7日水曜日
2014年5月2日金曜日
エンペラーといえば
「偉くなくとも〜正しく生きる〜」
エンペラー吉田
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*なんとカード決済手数料がゼロ円に?オンライン決済サービスに革命を起こすspikeが目指すものは? | ホリエモンドットコム
既にこの対談の数ヶ月前にクローズドベータテストに入っていたが、やっと日本でも月100万円未満売上のECサイトにのみカード決済手数料も完全無料で提供が開始されることになった。これまではどんなに安くても2,3%程度のカード決済手数料が必要だった。BASEやstores.jp、Y!なども手数料無料のECサイト構築サービスを提供しているがあくまでもそれはサイトの手数料であり、カード決済手数料は別途かかる。しかし、SPIKEはそれすら無料なのだ。
*メタップス佐藤航陽が考える“通貨の未来”とは?その1 | ホリエモンドットコム
現在、手数料0%のインターネット決済サービス「spike」を準備中の若き起業家・佐藤航陽氏。近い将来「通貨はなくなり、価値と価値が交換されるようになる」という。その理由と真意をホリエモンが聞き出した。
堀江 でも、通貨発行権って国家主権の一部ですよね。
佐藤 なので、「今後10年は、国家と企業が競合になるよね」っていう話をよくしてます。例えば今AmazonとかAppleに対して、アメリカが「おい税金納めろよ」って言ってるのは、彼らがどこの国の企業かがわからなくなってきて、国と競合する組織になっているからなんです。私は、今後は企業や組織がそれぞれの通貨を発行して、自分たちの経済システムを作るようになっていくんじゃないかなと思っています。楽天やLINEは、小規模なものをすでに作っていますよね。これが世界中に拡大していったら、国は企業や組織の資産をコントロールできなくなるんじゃないかなと思います。
堀江 ということは、国家は通貨発行権とか徴税権というのを失っていくということですね。
佐藤 そうですね。「国家っていう単位自体が古臭いもの」っていうのは、ちょっと言い過ぎかもしれないですけど、国境が存在してるだけであって、経済の起点でもなければ、たぶん政治の起点でもなくなるんじゃないかなと思います。そして、今から200年くらい経つとAmazonとかGoogleとかFacebookみたいな企業が、国家と同じような存在になってるでしょうね。すでに小国はアメリカのインターネット企業よりも遥かにプレゼンスが低いですよね。ヨーロッパも国自体が崩壊しそうな時代じゃないですか。だとしたら、そうした国の通貨の信用は意味のないものになってるかなと。私は最終的に一番優れた経済システムをつくった企業や組織に多くの人が集まってくると思うんです。だから私は、そのフレームワークを作ろうと思ってるんですよ。
*メタップス佐藤航陽が考える“通貨の未来”とは?その2 | ホリエモンドットコム
堀江 佐藤さんが考える“通貨の未来”って、イメージ的に言うとどんな感じなんですか。
佐藤 そうですね、クラウドソーシングみたいなもので働いたら、そのお金が電子マネーで支払われて、電子マネーで何かを買う。つまりお金がネット上から出なくて、クラウド上ですべて管理するっていう状況です。現実世界にお金を戻さないで、常にクラウド上にあげておく。これは近いうちにできると思うんです。
堀江 実際、楽天は楽天ポイントとかになってますよね。
佐藤 Amazonもですね。
*メタップス佐藤航陽が考える“通貨の未来”とは?その3 | ホリエモンドットコム
堀江 VISAはアメリカ全土の銀行が共同出資して作った会社ですからね。
佐藤 で、彼らが決めたルールが世界規格になってる。
堀江 つまり銀行の既得権益を守らなきゃいけないような感じになってると。
佐藤 まさにその通りだと思います。どの企業に権限を与えるかっていうことをルールを作った人が全部決められるので。ただ、今後はクレジットカードだけが決済の手段ではなくなってくると思うので、あんまりこだわりはありません。今はカード決済をやっていますけど、これまでお話したように私は、最終的にお金というか、価値がシームレスに移動できればそれでいいんですから。
*メタップス佐藤航陽が考える“通貨の未来”とは?その4 | ホリエモンドットコム
堀江 メタップスのほかにspikeみたいなことをやってる会社ってないんですか?
佐藤 結構、ありますよ。アメリカの賢いベンチャーキャピタルとかは、ソーシャルの次は通貨と決済だというのがわかっているので。
佐藤 で、通貨の次はたぶん政治だと思います。選挙って、昔の人が作ったシステムなので、そのシステムに近い人たち、まわりにいる人たちが一番有利じゃないですか。なので、本当に民意を反映しようと思ったら、たとえばある政策などを実現したいという人が手をあげて、クラウドファンディングでお金を集めればいいと思うんですよ。支持したい人がお金を出し合う。そうなると国会っていらなくなりますよね。ただの形だけのものになる。さらに本当に政治をやりたいっていう人は政治家にならなくてもよくなる。ネットで古いシステムを効率化するよりも、テクノロジーを活用してその古いシステムが無くても、「政治」がうまく回る新しい仕組みを考えるほうがはるかに有益だと思っています。組織票集めや派閥争いではなく、民意をくみ取り社会の課題を解決するほうの「政治」ですね。
*決済手数料が0円…だと…?専門知識不要のオンライン決済サービス「SPIKE」を利用してみた、自作ソフト販売とかにもよさそう
いじょ。
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