◆Jコミの中の人の紹介見て、衝動的にDVD(米国版)をポチってしまった。(汗
凡天太郎先生の 『混血児リカ』(全8巻分に相当)を公開しました - (株)Jコミの中の人日本マンガ史におけるキーパーソンでありながら、一般には殆ど知られていない、紙芝居時代~劇画時代の巨匠をご紹介いたします。凡天太郎(ぼんてん・たろう)先生という方で、残念ながら2008年6月に、80歳で亡くなられました。
凡天太郎先生は、あの水木しげる先生の紙芝居時代の兄弟子にあたり、凡天先生が線画を描き、水木先生が色を塗るような立場だったそうです。また、かの白土三平先生が凡天先生のアシスタントをしており、凡天先生が食事やデビューの世話をしてあげたという記録が、雑誌のインタビュー記事として残っております。
さて、凡天太郎先生の代表作と言われる『混血児リカ』(全8巻分に相当)ですが、集英社の「週刊明星」にて1967年から連載された作品であります。
東宝で3作も映画化(1972~)されましたが、表現上の過激さから日本国内では一度もソフト化されておりません(米国版DVDは存在します)。
◆こちらは随分前にポチってしまったや〜つ。(藁
コミックナタリー - 祝「電波オデッセイ」復刊!永野のりこロングインタビュー「わたしの足の下には地面がないの 落っこっちゃうの まっ暗闇に」──傷ついた心を抱え、崩壊した家庭にひとり引きこもる中学2年生の少女・原純子。あるとき彼女の心にやってきた「オデッセイ」と名乗る白衣の青年の言葉により、彼女は再び学校に通い始めるが……。
1990年代後半に多くの支持を集め、復刊ドットコムに熱いリクエストが数多く寄せられていた「電波オデッセイ」。永野のりこの最高傑作とも評されるこの作品が、装いも新たに全3巻で刊行される。コミックナタリーでは永野へのロングインタビューを敢行。作品の成り立ちから12年ぶりに特別編を描き下ろした心境まで、たっぷりと語ってもらった。
◆オレこれが到着したら、会社のPCにつなぐんだ。。。